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Echoes of Aincrad エコーズオブアインクラッド クリア 感想 ネタバレ注意 #SAOEoA #SAO 普通。世界観の取りこぼしでトロコン出来ず。ソードアートオンラインを題材にしたアクションシリーズ。体験版をクリアした後にストアページを覗いたら、思わず”オフライン専用なの…?”と絶句してしまっていた私。前作の数十人で遊ぶマルチゲーの出来が良かったので、今作もその路線でいくのかなと勝手に思っていた。あの広大なフィールドを一人でずっと走るのかなと絶望していた。まさか本当にそうなるとはね。ドグマ2と比較するのが流行っているけど、探索要素とかそれ以前の問題として、ドグマ2は自キャラの挙動が今作の10倍近くもっさりしてるから比べること自体が今作に失礼だと思う。仰る通り、今作は探索要素とか画質もそりゃヤバいけど、それよりも群を抜いてマップの構造がヤバい。人をイライラさせることにだけ特化した極悪非道の入り組んだ回り道しかない。断言するけど、私が今までプレイしてきたゲームの中で一番、マップの構造が極悪非道の無間地獄だった。ストーリーを追うどころの話じゃない。入り組んだ地形、意図的な回り道、マップの探索が一番グロい。実況配信向きでは無い。デスモードならそんな移動時間も緊張感があって楽しめるだろうなんて期待もすんな。今作の実況配信を開いたらどこもかしこも100%マラソンしている光景が映るんじゃないか。しかもお通夜モードでな。しかしここで光明が差す。崖下りショートカットだ。どんな崖でもへこみさえあればあとは根性で崖下りが可能。極悪非道の回り道をなんとかズルして突破しようとしていた時間がおそらく、今作をプレイしていて一番楽しかったと思う。ま、そんなことをしてもトロコンする為には結局アークも宝箱も回収していかないと駄目なんですけどね。戦闘においては正直そこまで出来は酷くはない。酷いんだけど別にそこまでではない。いやまあ酷いんだけど。まず敵の行動が凄い。なにかと咆哮してこちらの動きを止めてくる。咆哮している間はむこうも動けないけど、他の敵は普通に動いてくる。そのまま画面外から攻撃される。強制的に自キャラがぶっ飛んで動けなくなる。なんとか敵のHPを半分まで減らしたら強制割り込み咆哮してくるからまた動けない。咆哮+触れるとぶっ飛ぶ風バリア+増援呼び、これを一人で瞬時に展開してくる敵もいます。増援+たまたま敵がそこに湧く、からのリンチフルボッコみたいなとんでもねぇ大事故が頻繁に起きるのでマジで心臓に悪い。そこで焦って仲間の必殺技をぶっぱするのも危険。必殺技の演出中だろうが敵は普通に動いてくる。演出が終わるタイミングに攻撃されてゲームオーバーになる大事故も、無論ある。死んでもその時使ってたアイテムは帰ってこない。いちいち拠点のチェストに戻ってショートカット登録からやり直していた。とにかく敵は咆哮とか眩暈とか風バリアで何かと遅延してくるし、状態異常の麻痺が10秒近く動けないし、初見殺しの”やりすぎ”な技が多い。じゃあそれをプレイヤーはどう捌いていくのか。いやいや捌けるわけねぇだろバカ。だって自キャラの動きも癖がありすぎて慣れるまでが大変だから。敵が集まって来る前にソードスキルぶっぱで先手必勝するのがおそらく正解。ボス戦は…絶妙に性能の悪い回避で頑張るしかない。でもこういう理不尽については許容範囲というかむしろ加点ポイント。不条理スパイスとして全然アリ。感覚が麻痺しているだけなのかもしれないけど。連打してるだけで集敵も標準捕捉もしてくれるNTEよりかは、3回連続で回避すると回避後に大きな隙が生まれるグラブルリリンクよりかは、そもそもの技術が今作より圧倒的に低いヴァリオンコードよりかは戦闘は好き。今はもう脳死でフィールドの宝箱を開けに行っていた思い出しかないけど。慣れればスピード感のある雑魚処理が出来て楽しめると思う。ただほんとに癖は強い。今作はレベルを最大まで上げる為に、とんでもない数の敵を倒す必要がある。敵はどこまででも追ってくるので倒すしかない。出会った敵は全部倒してサブイベも全部こなせばちょうど60レベルぐらいにはなるので、調整は良く出来てるのかなと思う。エンドコンテンツの推奨レベルにビビったけど、150レベダンジョンをずっと繰り返せば速攻でレベルは上がっていった。最後にのんびり武器の熟練度を上げながら取り逃し要素をコンプして終了。極悪非道の回り道と癖のある戦闘。実際回り道がトラウマになるレベルだから今作はそこまでおすすめできない。他のお粗末な部分は特に大きなツッコミどころが無いので割愛。それとデスゲームモードについて。私自身も、軌跡シリーズをナイトメア以外で遊ぶのは人間じゃねぇと普段から思っている難易度過激派なので、今作の死んだらデータ消去の仕様は、原作の雰囲気を追体験できるという意味では素晴らしい試みだと思う。現実逃避をしていく仲間の悲惨さを見て、こういうSAOのゲームもいいな、いや、これこそがSAOのゲームだったのかもしれない。否定する材料はどこにもないし、企画としては面白い部類だと思う。ただ、ゲーム自体の出来は惜しかったなって感じ。今作はデスモードを抜きにしても決して配信映えするゲームではないし、爽快感とか皆無でモチベは全く続かないし、操作性と機動性とシステムとバランス調整とグラフィックとストーリーその他諸々の中身全てが低品質で極悪非道でツッコミ所が満載。ていうかあのプロモーションは何なんだよ。ここから愚痴。今ちょっと文字を入力しながら見てたんですけどあれただ序盤のミッションを繋げただけですやん。ぶっつけ本番で時間制限付きでまともな準備もしてないあいつらが、イノシシに、勝てるわけねぇだろうが!POE2なんかとは訳が違ぇよ。操作性と機動性がすこぶる悪いし、ていうかあの極悪非道な回り道をもっと体験させろや。いやまあプロモーションとしては楽しませて頂いたので、あの企画は大成功で万々歳だと思う。まあ30人に金出して案件投げている時点でまともにゲームを作る気が無いことが分かるけどね。ゲーム作りに金をかけてほしい。配信者も配信者で出来が酷いところはちゃんと突っ込んでほしい。それを危惧してか、今作はデスゲームモード+ベリーハードでないと発売から1週間ほどは全編配信できない。なんという制約。しかもデスゲームモードで遊ぶにはデラックス版という高額版を購入しなければならない。集金したいだけですやん。それに、今作がいかに酷い出来なのかを露呈させないよう徹底した情報規制がなされている、という考え方もできる。配信者を30人集めるとか、そういう祭りを意図的に演出できる人身操作術だけは褒めてもいい。でもゲームの中身は毎回お粗末で宣伝工作して売り逃げしていく。はたしてそれでいいのだろうか。デスゲームという響きが面白そうに見えても絶対に初見チャレンジはおすすめしない。マジでデスベリハでチャレンジする配信者たちが不憫でならない。断言するけど終盤ボスの初見殺しで全員跡形も無く消え去ると思う。その時はどうか彼らをなぐさめに行ってほしい。
Une vidéo publiée par @kunikokinokoGM sur X (anciennement Twitter) (10 juillet 2026 ・ 技術 ・ 0:13 ・ #SAOEoA #SAO). À regarder et télécharger sur XCLYP.
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