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頑張っているトレーナーが不意に「ケンタッキー食べたいな……」と漏らしたのを聞いていたルビー。家の者に買いに行かせることもできたが、なんやかんやトレーナーの好みは自分が一番把握しているので、車を出してもらい自ら注文をする。チキンはタンパク質が豊富なので、カロリーの計算を怠らなければ昼食としても問題はないだろう。 そう思いふたり分を買って店を出ると、トレーナーが目の前にいた。やっぱり食べたくなって来ちゃったのだと言う。 「その必要はありません」 ルビーは微笑む。 トレーナーからすればそれどころではない。ルビーが昼食を一緒にとってくれると言うのだ。 要件が無ければ昼食を共にする意味が分からないと言っていたあのルビーが。 感激の全てをルビーに伝えようとも思ったが、きっとそうするとルビーは引いてしまう。 だから、ただありがとう、とだけ言った。

Ein von @loroom205 auf X (ehemals Twitter) gepostetes Video (25. August 2024 ・ 車・乗物 ・ 0:08). Auf XCLYP ansehen und herunterladen.

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